野村歯科医院 Nomura Dental Clinic

田園都市線三軒茶屋駅から徒歩30秒

03-3421-0800

野村歯科医院 Nomura Dental Clinic

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保険外治療の料金一覧

むし歯や歯が欠けたときに詰めるもの

ジルコニア、もしくは、ガラスセラミックスインレー
噛み合わせの部分(咬合面)に装着します。
比較的直す部分が小さいときに使用します。
型を取って治療しますので、2回治療回数が必要です。
奥歯ではジルコニア、前歯もしくは前歯に近い部分ではガラスセラミックスを使用する頻度が高いです。
費用、性能を勘案するとベストな治療法です。

※装着後5年間保証

¥77,000(税込)

金合金インレー
奥歯の比較的見えにくい部位に使用します(特に上顎はお勧め)。
比較的直す部分が小さいときに使用します。
型を取って治療しますので、2回治療回数が必要です。
何十年もの間使われてきている、非常に安全性が高く、壊れることもない素晴らしい歯科材料です。

※装着後7年間保証

-余談-
近年の金価格の上昇に伴い高価な治療材料にはなりましたが、人体への安全性のみを追求すればこれ以上の材料はないでしょう。 院長の口の中にも多数装着されており、私の場合メンテナンスを滞りなく行っていることもあり30年以上問題なく機能しています。

¥120,000(税込)

ハイブリッドセラミックス(グラディア・ダイレクト)
小さなむし歯に使用します。
歯を削る量が少なく、また、型を取る必要がないので1日で終了します。
前歯の表側の外から見える部位に最適です。
グラディア・ダイレクトの症例に御興味があります方は、本ホームページの「症例」のページからご覧頂けます。

※装着後3年間保証

¥33,000(税込)

装着後は、最低でも年に2回以上、通常は年に4回以上の定期メンテナンス(口腔内診査・検査および口腔内クリーニング)をお受けいただく限りに於いて、保証期間を設けております。

前歯のかぶせもの・白い歯

主に、きれいさ、自然さ、周りとの調和を重視して作製します。
上下顎の前歯6本(犬歯から犬歯の間、上下顎では合計12本)に主に用います。

ジルコニア スタンダードタイプ
奥歯にも用いる事ができるモノカラーのジルコニア。多少のグラデュレーションーションはあります。
透明感は少なめですが、(私の評価では)十分な審美性があります。
欠けてしまう、壊れるなどの心配はほぼありません。(強度は天然歯の2~3倍)

※装着後5年間保証

¥132,000(税込)

ジルコニア プレミアム(マルチレイヤー)
ジルコニアセラミックスのなかでも、「3層の透明感の異なるジルコニア素材」を組み合わせて、透明感および色合いを引き立てた仕様です。
前歯に必要とされる審美性がモノカラータイプよりも優れており、尚且つ、前歯部用としは強度も十分です。年間を通して、破損はめったにありません。(強度は天然歯の1.5~2倍)

※装着後5年間保証

¥154,000(税込)

ガラスセラミックス(二ケイ酸リチウム冠)
審美性を最高に目指した仕様の材料です。
天然歯に近い透明感と色合いが期待できます。
前歯での使用では、破損する頻度は低いです。(強度は天然歯程度~1.25倍)

※装着後5年間保証

¥165,000(税込)

装着後は、最低でも年に2回以上、通常は年に4回以上の定期メンテナンス(口腔内診査・検査および口腔内クリーニング)をお受けいただく限りに於いて、保証期間を設けております。

奥歯のかぶせもの・白い歯

奥歯の白い歯は強度が重用です(特に奥の2本)。
色合いや透明感を最重要視しなければいけないほど、外からは鮮明に見えない(見えづらい)ので、審美性に全振りした治療材料は不要だと私は思います。

ジルコニア スタンダードタイプ
大臼歯(前から6~8番目、奥歯の中でも後の方)に用いる、スタンダードジルコニアです。
透明感は少ないですが、色合いなど十分な審美性があります。
当院での大臼歯部ジルコニアを希望者の方の7割が選択されています。
欠けてしまう、壊れるなどはほぼ起きません。(強度は天然歯の2~3倍)

※装着後5年間保証

¥132,000(税込)

ジルコニア プレミアム(高強度タイプ)
大臼歯(前から6~8番目、奥歯の中でも後の方)に用いる、非常に破損耐性の高いジルコニアです。かみ合わせの強い方や歯ぎしりの自覚がある方に最適です。
] 透明感はやはり少ないですが、奥歯に用いるのであれば色合いは十分きれいです。
欠けてしまう、壊れるなどの事象は、私自身は経験がありません。(強度は天然歯の3倍)

※装着後5年間保証

¥154,000(税込)

ガラスセラミックス
小臼歯(前から4,5番目、結構見える部位)に用いる審美性重視の材料です。
前歯で使うものと材質は同じですので、噛む力が強い方には向きません。
大臼歯には、特殊な事情がない限り、使用しません。
破損の頻度としては、年間通して2,3本が散見されます。
天然歯に近い透明感と色合いが期待できます。
強度は天然歯よりもやや強い程度です。(天然歯程度~1.25倍)

※装着後5年間保証

¥165,000(税込)

装着後は、最低でも年に2回以上、通常は年に4回以上の定期メンテナンス(口腔内診査・検査および口腔内クリーニング)をお受けいただく限りに於いて、保証期間を設けております。

ブリッジ

歯がない部分の両端の歯を削って作る、固定性の白い歯です。
入れ歯のような日々の脱着は不要です。
費用は、「1本歯がない場合には(両端の歯を削りますので)合計3本分」、「2本歯がない場合には合計4本分」のように計算します。

ジルコニア・ブリッジ モノカラー/スタンダードタイプ
小臼歯や大臼歯(前から4~8番目)に用いる、スタンダードジルコニアです。
モノカラーで透明感は少ないですが、十分な審美性があります。
当院でのジルコニア・ブリッジを希望者の方の7割が選択されています。
欠けてしまう、壊れるなどのことはほぼ起きません。(強度は天然歯の2~3倍)

※装着後5年間保証

¥132,000(税込)

ジルコニア・ブリッジ プレミアム(高強度タイプ)
大臼歯(前から6~8番目、奥歯の中でも後の方)に用いる、非常に耐性の高いジルコニアです。破損はほぼしません。
透明感はありませんが、奥歯で用いるのであれば十分きれいです。
欠けてしまう、壊れるなどの事象は、私自身は経験がありません。(強度は天然歯の3倍)

※装着後5年間保証

¥154,000(税込)

ジルコニア・ブリッジ プレミアム(マルチレイヤー)
前歯や小臼歯に用いる、ジルコニアセラミックスのなかでも、「3層の透明感の異なるジルコニア素材」を組み合わせて、透明感および色合いを引き立てた仕様です。
前歯に必要とされる審美性がモノカラータイプよりも優れており、尚且つ、前歯部用ブリッジとしても、強度は十分です。
前歯をぶつけた、転倒したなどの特殊な場合を除き、破損はほぼありません。(強度は天然歯の1.5~2倍)

※装着後5年間保証

¥154,000(税込)

ガラスセラミックス・ブリッジ
下顎の前歯や小臼歯(前から4番目の歯まで、結構見える部位)に用いる、審美性最優先の材料です。
前歯で使うものと材質は同じですので、噛む力が強い方には向きませんし、また、上顎には強度の問題で使用できません。
使用できるかどうかは、個別の相談の上決定します。
天然歯に近い透明感と色合いが期待できます。
強度は天然歯よりもやや強い程度です。(天然歯程度~1.25倍)

※装着後5年間保証

¥165,000(税込)

装着後は、最低でも年に2回以上、通常は年に4回以上の定期メンテナンス(口腔内診査・検査および口腔内クリーニング)をお受けいただく限りに於いて、保証期間を設けております。

入れ歯(可撤性義歯、一般的な入れ歯)

ご自身で付け外しを行う(取りはずし式の)入れ歯の料金です。
入れ歯の症例に御興味があります方は、本ホームページの「症例」のページからご覧頂けます。
※歯のない本数(欠損数)および入れ歯作製の難易度(噛み合わせの状態や顎の骨の残り具合、形態などの条件)により費用は変わります。
費用は、上顎、もしくは、下顎に作る入れ歯の1つあたりの価格です。
上下に作った場合には、それぞれ費用がかかります。
※「日本歯科専門医機構認定 歯科補綴専門医」、「公益社団法人 日本補綴歯科学会 指導医」をご指名の上、入れ歯作製される場合には、下記料金に対して追加費用が発生する場合があります。

金属フレームを用いた精密入れ歯(金属床義歯)

歯に引っかけるバネや、入れ歯の基本骨格(フレーム、と言います)を金属で一体製作した、精度が非常に高い入れ歯です。

金属フレームの材質としては
・コバルトクローム合金:最も一般的な保険外義歯用金属
・チタン合金:生体親和性が一番良い
・金合金:硬すぎず柔らかすぎず、口の中でのなじみが良い。医療控除を利用しながらに、金(合金:18K以上)を手にすることが出来る。
の3種類が当院にはあります。
それぞれの材質の詳細な特徴(利点・欠点)はこちら >

【○利点】
・精密に出来るので、よく噛める
・入れ歯が薄く出来るので、違和感や発音障害の少ない
・壊れにくい
・噛んだときにゆがみが起きないので痛くなりにくい
・見栄え、審美性についてのリクエストが可能

【×欠点】
・バネをご自身の歯に欠けるので、金属が露出しやすい(見えにくくする工夫は出来ます)
・金属の味がすると言われる方が、3年に1人程度存在する
(※コバルトクロームの場合に限る。金合金およびチタン合金では起きません)

  • 総入れ歯
    コバルトクローム合金製
    ¥385,000(税込)
    チタン合金製
    ¥550,000(税込)
    金合金製
    ¥880,000〜(時価・税込)

    当院で金属フレーム入りの総入れ歯を作る方の8割の方が「コバルトクローム製」を選択しております。
    ※入れ歯の下に歯が残っており(残根がある)、その歯に特殊な装置(アタッチメントなど)がはめ込まれている場合には、追加費用が発生する場合があります。

  • 部分入れ歯
    コバルトクローム製
    ¥330,000〜(税込)
    金合金製
    ¥880,000〜(時価・税込)

    部分入れ歯の場合には、「入れ歯の大きさ(歯が無い数)」、「噛み合わせの状況」、「バネの数」などによりで費用が変わります。
    部分入れ歯(コバルトクローム合金製)の平均的費用は385,000円です。 ※チタン合金はバネの部分で折れやすいため、当院では部分入れ歯に使用しておりません。

※装着後5年間保証

補強装置(グラスファイバーやグラスファイバ-シート、金属線)を内部に含包した丈夫なプラスティック義歯

保険の入れ歯の弱点である以下に示す主な点、
「壊れやすい」
「噛んだときに義歯がゆがむことにより痛みが起き易い」
「強度不足を補うために義歯を厚く作る必要がある」
「精度の高い入れ歯がなかなか出来上がらない」
などの不利益を極力低減し、さらに、義歯の製作に掛ける手間、時間を大幅に増やした義歯です。
基本的な材質はPMMA(ポリ・メチル・メタ・アクリレート)ですが。保険の義歯よりも精密に仕上がります。

  • 総入れ歯
    ¥165,000(税込)

    ほとんどの方が上記費用で製作可能です。
    金属床義歯の場合と同様に、追加費用が発生する場合があります。

  • 部分入れ歯
    ¥198,000〜(税込)

    部分入れ歯の場合には、「入れ歯の大きさ(歯が無い数)」、「噛み合わせの状況」、「バネの数」などによりで費用が変わります。

※装着後3年間保証

バネなどの金属が見えにくい、もしくは、見える部分に金属バネを掛けない審美性重視の入れ歯(ノンクラスプデンチャー)

金属バネの代わりに合成樹脂を自分の歯に引っかけて、入れ歯が動きにくいように工夫された義歯です。
何らかの事情により、金属の露出が制限される方には最適の義歯です。

【○利点】
・金属が見えない、もしくは、見えにくいので審美性に優れている
・軽い
・一部見えづらい部分に金属を追加することにより、食事の時の性能をある程度向上させることも可能

【×欠点】
・食事中に義歯が動きやすい
・通常の義歯に比し、噛んだときのしっかり感を弱く感じる
・破損時の修理ができない場合がある
・入れ歯を入れた部分の歯ぐきが食事中に痛くなりやすい

以上の特徴をご理解いただくと、「食事のための入れ歯」というよりは、「歯の無い部分にを歯があるように見せる」ことを主眼としていることがご理解いただけると思います。

  • 部分入れ歯
    ¥165,000〜(税込)

    「入れ歯の大きさ(歯が無い数)」、「噛み合わせの状況」により費用は変わります。
    部分入れ歯(ノンクラスプデンチャー)の平均的な費用は220,000円です。

  • 総入れ歯

    総入れ歯にはほぼメリットがないため使用しませんが、たってのご希望があればご相談に応じます。

※装着後1年間保証

他医院製作の保険外入れ歯の修理

他医院で製作した、特殊な装置が組み込まれている(コーヌス冠、根面アタッチメントなど)入れ歯、特殊な材料を使用した入れ歯などについても、可能な限り修理、改造を承ります。
ご予約・ご来院の上、当該入れ歯を見せて頂いた状況にて、修理可能かどうか、可能な場合の修理費用についてのご説明を行います。

  • 修理、改造費用の一例

    ・折れた義歯の修理

    プラスティック部
    ¥22,000〜(税込)
    金属部
    ¥55,000〜(税込)

    ・義歯の内面に設定された部品の交換

    1カ所当たり
    ¥33,000〜(税込)

    ※保険で製作した義歯の修理は、保険で行えます(修理可能な場合のみ)

※装着後1年間保証

義歯に使用する金属別の特徴
(利点/欠点)

  • ①コバルトクローム合金

    最も一般的な入れ歯用金属です。

    【○利点】
    ・非常に強度があるので、入れ歯が壊れづらい
    ・同、より小さな入れ歯を作製できる
    ・薄く、小さく入れ歯を作れるので異物感が少ない
    ・同、発音障害を起こしにくい
    ・アレルギーの発生が少ない
    ・入れ歯周囲の歯がなくなった場合でも、改造によりそのまま義歯を使い続けることが出来る(再製作の必要が乏しい)

    【×欠点】
    ・ごく希に、金属の味(ステンレスのスプーンをなめたときの感じ)がすると訴える方がいる。私の実体験では3~5年に1人程度です。

  • ②チタン合金

    生体親和性が一番良い金属と言われています。
    前項のコバルトクローム合金の利点に加えて、以下の様な特徴があります。

    【○利点】
    ・アレルギーの報告が全世界的にほぼない
    ・味がしない

    【×欠点】
    ・金属部が折れた場合に修理が難しい

  • ③金合金

    100年来使われている、安心、安全、長持ちの素材です。
    前項のコバルトクローム合金の利点に加えて、以下の様な特徴があります。

    【○利点】
    ・アレルギーの報告がほぼない
    ・味がしない
    ・医療費控除を用いながら、金(合金)を所有することが出来る

    【×欠点】
    ・ほぼありませんが、材料費が異常に高い

参考:金合金(歯科医療用18K)は比重が高いため(16g/ml)、同じ量の金属使用量(体積)でも、製作に必要な金属重量は1.5倍~2倍程度になります。
一例として、製作に20gの金合金が必要な場合には、金属代だけで60万円弱がかかってしまいます(2026年4月現在)。

装着後は、最低でも年に2回以上、通常は年に4回以上の定期メンテナンス(口腔内診査・検査および口腔内クリーニング)をお受けいただく限りに於いて、保証期間を設けております。
なお、医学的には2ヶ月に1度程度のクリーニング(メンテナンス)をお受けいただくと、自分の歯が長持ちして、入れ歯がより長期間安定して使えるようになると、私を始めとして義歯の専門医は全員思っています。

インプラント

インプラントとは、純チタンやチタン合金製の人工歯根を直接あごの骨に埋め込み、それを土台として上部に人工の歯、または、ブリッジを作る方法です。
最近では、動いてしまう義歯の固定源として義歯の下に2本程度埋めて活用する方法も頻度も高くなっています。
私が15年間勤務していた東京歯科大学では、1983年の適応開始以来、すでに40年間が経過して12000人以上に施され、下顎では95~98%、上顎では90~95%の非常に高い成功率(10年経過例)を収めています。
野村歯科医院では、 日本製のインプラント(GC社製~日本の歯科材料のトップ企業)を使用しています。
このメーカーの特徴としては、Made in Japanと言うこともあり、信頼性・精密性が際立って高いこと、世界情勢などの影響を受けにくく、部品の欠品などの事象が起こりにくいことです。
実際の症例に御興味があります方は、本ホームページの「症例」のページからご覧頂けます。
また、別冊「インプラントの手術ご案内」もありますので、こちらもご参照いただければ幸いです。
※当院でのインプラント治療は「日本口腔インプラント学会専門医」、「日本補綴歯科学会指導医」および「日本歯科専門医機構認定 補綴歯科専門医」の資格を有する院長が、診査から手術、白い歯の製作まで一貫して担当いたします。

インプラントの一般的な特徴(入れ歯の下に併用したインプラントを除く)

【○利点】
・元の自分の歯のように噛めるようになる場合が圧倒的に多い
・見栄えが良い(審美性が高い)
・義歯と比較して、違和感がほぼない。脱着の必要がない。
・ブリッジと比較して、隣の歯を削る必要がない。隣の歯に余分な力がかからない。
・定期的なメインテナンスを行えば、天然歯よりも歯周病に強い

【×欠点】
・必要最低限の骨が残っていないと手術が難しくなり、費用もかさむ。
→事前にわかっている場合には対処可能な事が多いです。
・外科手術が必要なので、持病がある方には向かない場合がある
→医科の主治医と相談の上手術ができた方は、いままで大勢いらっしゃいます。
・外科手術が必要なので、手術が怖い方には向かない。
→睡眠剤・鎮静剤を使用できますので、恐怖感はほぼ消失します。
・天然歯のような生体修復機能はインプラントにはないので、しっかりとしたメインテナンスを行わないと、徐々に弱っていく傾向が強い。
→最低でも年2回以上の診査・メンテナンスが必要です。
・歯を失った場合にはその周囲の骨も同時に減ってしまうが、インプラントでは歯の部分だけを主に作るので、インプラント上に作る歯の下に隙間ができやすい。
→大きなものではありませんので、ほとんどの患者さんは不満を訴えることがありません。
・歯ぎしりを習慣的になさる方には装着後に、それに対する対応が非常に常用になる。
→マウスピースの装着が必要になります。

院長からの経験談

世界的には40年以上、私の症例では25年以上経過している症例が多数あります。インプラントは自分の歯と同じ強度(と私は思っています)ですから、歯磨きをしないと抜けてしまった歯と同じ運命を辿りますが、1日2度以上適切な方法により清掃を行えば、周りの歯が残っているのにインプラントだけが先に抜けてしまうことはほぼありません。

ただし、

・自分の歯が多く抜けてしまい、他に噛むところがないなどの理由でインプラントの部分だけで長期間(1年以上)噛んでいた。
→インプラントの追加、ブリッジや義歯の装着などの治療が重要です。
・歯ぎしりや食いしばりを頻繁に行っている
→最初からわかっている場合には、違和感の少ないマウスピースをご使用いただいております。
・全身疾患(特に腎臓病や肝臓病、糖尿病)を患った
・抗がん剤治療を受けた
・頭頚部に近い部位に放射線治療などを受けた
・骨粗鬆症の薬の使用を開始した
→医科の主治医と緊密に連携いたしますので必ずご相談ください。

など様々な理由により、かなり希ですが、早期(5年以内)にインプラントが抜けてしまった報告があります。

インプラント治療の手順概略
  • ①電話にて予約
  • ②口の中の診査、レントゲン撮影、CT撮影
    (※CT撮影には11,000円かかりますが、インプラント治療を行った場合には、総額から本金額をお引きいたします)
  • ③インプラント手術の可否、難易度の判定、治療計画の立案
  • ④インプラントに先だってしなければいけない治療の提示および実際の施術
    (歯周病治療、抜歯、ひどい虫歯の治療、噛むところがない場合にはとりあえずの義歯作製、など)
  • ⑤インプラント埋入手術
    -3ヶ月程度待期-
  • ⑥インプラントの上につける白い歯の型とり、噛み合わせ採り
    -2週間程度待期ー
  • ⑦完成
  • ⑧2~3ヶ月で診査およびメインテナンス
一般的なインプラント

骨の中に土台となるネジを埋込み、その上に白い歯を作る方法です。
上に乗せる人工の白い歯は、ほぼジルコニアで作ります。

  • インプラントの上に乗せる(つける)歯の人工材料
    ジルコニア 高強度タイプ
    前歯から奥歯まで用いる事ができるモノカラーのジルコニア。
    多少のグラデュレーションーションはあります。
    透明感は少なめですが、(私の評価では)十分な審美性があります。
    欠けてしまう、壊れるなどの心配はほぼありません。(強度は天然歯の2~3倍)
    ジルコニア プレミアム(マルチレイヤー)
    前歯から小臼歯(前から4,5番目)に用いるジルコニア。
    ジルコニアセラミックスのなかでも、「3層の透明感の異なるジルコニア素材」を組み合わせて、透明感および色合いを引き立てた仕様です。
    前歯部用としては強度も十分です。年間を通して、破損はめったにありません。(強度は天然歯の1.5~2倍)
  • インプラント治療費
    (レントゲン代、手術料、投薬料、上物の歯(ジルコニア、金合金)などを含みます)

    ①1本歯がない場合

    ジルコニア(高強度タイプ)
    ほとんどの方がこのタイプを選択し、満足されています。
    ¥440,000(税込)
    ジルコニア(プレミアム)
    前歯の部分など審美性が強く要求される場合に使用します。
    ¥495,000(税込)

    ②2本歯がない場合

    ジルコニア(高強度タイプ)
    ¥825,000(税込)
    ジルコニア(プレミアム)
    ¥935,000(税込)

    ②3本歯がない場合

    多くの場合、歯の無い部分の両側に2本入れて、真ん中をブリッジのように人工の歯(ジルコニア、金合金)を並べて仕上げます。
    骨が弱い場合には3本入れる場合もあります。

    ジルコニア(高強度タイプ)
    ¥990,000(税込)
    ジルコニア(プレミアム)
    ¥1,115,000(税込)

    ②4本以上歯がない場合

    骨の強度、歯のない部位、埋めるインプラントの数により金額にばらつきが出ますのでご相談ください。

    4本歯がない部分に2本インプラントを埋めて製作した場合
    ¥1,155,000(税込)
    4本歯がない部分に3本インプラントを埋めて製作した場合
    ¥1,375,000(税込)

    このように、歯の無い数が同じでも、埋めるインプラントの数により費用は変わります。
    歯が1本も無い顎にインプラントブリッジを装着する場合には6本程度のインプラントの埋込みが必要になります。

※「一般的なインプラント」は装着後10年間(6年目以降は一部減価償却方式にて)補償~装着後5年間は100%補償、6~10年は1年ごとに20%ずつ補償額が減ってゆきます。

入れ歯の下に埋めて高性能な入れ歯を作るためのインプラント

症例」はこちら
骨の中に土台となるネジを埋込み、その上に入れ歯をはめ込み、食事時や会話時に入れ歯が動かないようにする方法です。
特に、顎の骨が残り少なくなり、普段から入れ歯が動いてしまう、動いてしまうので、食事の時に痛いなどのお悩みをお持ちの方には最適です。

  • 下顎の場合~2本のインプラントを埋めて、その上に入れ歯を作ります。
    手術料+入れ歯作製費用(入れ歯の材質により費用は変わります)
    ¥880,000〜(税込)
  • 上顎の場合~4本のインプラントを埋めて、その上に入れ歯を作ります。上顎の場合には骨が弱いので、埋める本数は多くなります。
    手術料+入れ歯作製費用(入れ歯の材質により費用は変わります)
    ¥1,320,000〜(税込)

※「入れ歯と併用するインプラント」はインプラント、入れ歯共に装着後5年間補償

他院製作のインプラント(のブリッジ)、インプラント併用入れ歯の修理、改造

インプラントは非常に多くの種類があり、それぞれ、ネジやドライバーの種類が異なっています。
当院では標準的なインプラント用器具を数種類備えておりますので、破損などお困りの場合には一度ご相談ください。対応可能な場合には治療計画、費用などをご説明いたします。

ホワイトニング・その他

当院に於けるホワイトニングは、患者さん自身がご自宅で行う「ホーム・ブリーチング」を推奨しております。
院内に於いて、ホワイトニング用のマウスピースおよび薬剤をご用意いたしますので、就寝時などにご自身でホワイトニングを行って頂きます。

¥38,500(税込)

★学割があります

当院内で1~2時間程度の時間を頂いて行う「オフィース・ブリーチング」についてもご希望により行っております。ご相談下さい。
¥66,600(税込)〜

*範囲により費用は変わります